有田焼絵付け師・沙世

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出来上がり。

本当においしいです。


ウィンナーについては、あまり小さく切ってしまわない事ですね。
加熱している間に、味が全て出ていってしまわないように。

安くてカロリーも少ない。
しかも、旬が味わえますね。
  

サヨの畑で育てた春キャベツで、

キャベツのコンソメスープ作ります。

深目のお鍋に、お水、固形コンソメを入れて火を着けけます。

それから、風味付けにウィンナーを数個。

春キャベツを角切りにし、好きなだけお鍋に入れます。

フタをして、一度激しく沸騰したら、中火にしてお好みの硬さまでコトコトと煮ます。

それぞれの分量は、スープがお好きな方はお水を多めに。

おかずにしたい方は、キャベツやウィンナーを多めに。

注意することは、キャベツから水分が沢山出ますので、お水を多くしすぎない事位で、簡単です。


芯の部分も、最初から薄切りにするか、煮込むことで柔らかくなりますから、ほとんど召し上がれますよ。

もう少し手の込んだお料理がよろしければ、ウィンナーを鶏肉に変えて、ローズマリーを加えて頂ければ、と思います。


油もウィンナーから出るもので充分なので、ヘルシーで嬉しいですよね。
  

ボタンの花の絵は、昔から高貴であるとされています、

ボタンカラクサ絵中皿といいます。

取り皿などに使用するので、五枚か、十枚一組。

一枚1120円です。
  

裏山でウド発見！

モミガラを積んで育てたことはありますが、

これは食べれるのかな？
  

裏山で育てているシイタケです。

雨が降ったので、いきなり大きくなりました。

採れたては、やっぱりバター焼き。

おかずはそれだけで充分ですよね。
  

お湯飲み、作っています。

これは線描きがなく、印判のみで、後は濃みのみです。

判押しが２０回くらい必要です。十個で200回。


佐賀県内、たくさんの方にお使いいただいています。
  

昨日作っていた器の続きです。

線を引きます。

この特殊な筆をご覧になりたいかたは、伊万里市大川内山の美術館にも展示してありますので、
いらしてみてください。
  

本日はここからです。

今日は窯上げがあります。予定は３時頃から。

どんな作品に仕上がっていますか楽しみですね。
  

おはようございます。

こちらは昨日雨で濡れる前の満開のサヨんちのバラです。

とってもきれいですね。

もうご存知かも知れませんが、バラにはバナナの皮が効きますよ。